宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号
今後も、各種情報や関係機関等を分かりやすく周知するよう宮古商工会議所等と連携して情報発信を行うとともに、市ホームページにつきましても掲載情報を整備してまいります。 次に、子育て当事者の意見をじかに聞くため、陸中宮古青年会議所などの団体と連携すべきとのご質問についてお答えをいたします。 本市の子育てに関する代表的な会議として、宮古市子ども・子育て会議がございます。
今後も、各種情報や関係機関等を分かりやすく周知するよう宮古商工会議所等と連携して情報発信を行うとともに、市ホームページにつきましても掲載情報を整備してまいります。 次に、子育て当事者の意見をじかに聞くため、陸中宮古青年会議所などの団体と連携すべきとのご質問についてお答えをいたします。 本市の子育てに関する代表的な会議として、宮古市子ども・子育て会議がございます。
これまでに市は、滝沢市地域公共交通網形成計画に関する施策として、マイカー依存から公共交通へ意識転換してもらうことを目標に市民へ各種情報発信を行い、公共交通を安全に利用できる環境づくりを目指して各種利用促進策に取り組んでいることが確認されました。
このような中でも、各種情報を市民へ的確に周知することが重要であります。新型コロナワクチン接種の市民への周知について、伺いたいと思います。 具体的な(3)の質問について伺います。医療従事者以外の接種は、高齢者から順次開始される予定でありますが、しかし対応する人材の確保と場所の確保が大きな課題であります。先般、市議会月例会議の中で担当課からの現状での準備状況について説明がありました。
1つ目は、分かりやすい情報の提供ということで、各種情報を見える化する考えはないか伺います。 2つ目は、市民の活動等について、みんなが気軽に使うことができるコーナーや掲示板のようなものを立ち寄りやすいぷらっと花巻やマルカンビル内に設置してはどうか伺います。 続いて2件目、花巻市史の編さんについての質問です。 花巻市史は、1981年に発刊されて以来、新たなものは作られておりません。
次に、3点目の防災無線で昨年12月に新型コロナウイルスの感染者が確認された内容の周知を行わなかった理由についてですが、防災無線につきましては、町民に対して防災に関する情報のほかに、町民の安全を守るための情報や各種情報を多方面に伝達できるよう、雫石町防災行政用無線局管理運用規程に基づき運用しております。
また、岩手県や三陸沿岸の自治体などで構成する三陸国際芸術推進委員会の構成員として、活動に参画し、多彩な文化との交流を行う三陸国際芸術祭の実施や各種情報発信への支援に努め、本市の郷土芸能や芸術文化の魅力を国内外に発信するほか、こども郷土芸能まつりの開催などを通じて後継者の育成と郷土芸能団体の支援に努めてまいります。
相談窓口の周知につきましては、市の第4次男女共同参画行動計画において、男女間の暴力の根絶に関し、啓発活動を推進する取組として掲げているところであり、市ホームページのほか男女共同参画情報紙「いきいき通信」などに相談窓口をはじめ、各種情報を掲載して周知を図っております。
また、両農協では冬期座談会を例年開催しているわけですが、それまでに各種情報が調えば、間に合えば、そういった場を活用して情報提供に努めてまいりたいと。いろいろな機会を捉えて情報提供に努めてまいりたいと考えております。 それから、3点目にスマート農業の部分でお問合せがございました。
次の一関市国際交流協会補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う支援策として、一関市国際交流協会が市内在住の外国人向けに、感染症に係る各種情報や支援制度等を多言語で情報発信するホームページの開設に要する経費に対し補助するため増額するものあります。
当市におきましては、電算システムの運用に当たり、個人情報保護法等の規定を遵守した各種情報の取扱いに十分留意する中で、システムからの情報漏えいの防止に最大限の注意を払っているところであります。
また、岩手県や三陸沿岸の自治体、関係団体・企業などにより設立された三陸国際芸術推進委員会の一員として、三陸国際芸術祭の開催や各種情報発信への支援などにより、多様な文化との交流を通して、本市の郷土芸能や芸術文化の魅力を国内外に発信してまいりたいと考えております。
本市は2011年3月11日に発生した東日本大震災からの教訓を受けて、各種情報通信基盤を整備しております。災害情報の重要性は市も認識していることから、このような取り組みを評価しているものと考えます。 そこで改めて今回の台風19号災害に対しての情報の受発信についてどのようだったのか、以下の点をお伺いいたします。 1点目、暴風雨状態の中での防災行政無線はなかなか聞き取れない状況にもありました。
台風第19号に関する対応につきましては、気象庁や県等の関係機関から直接もたらされた情報のほか、気象庁のホームページ上における気象情報を初め、土砂災害の危険度を色で示した土砂災害警戒判定メッシュ情報など、各種情報の収集を行ったところであります。
また、子育て支援団体とは子育て支援サービス等に関する各種情報の共有やイベント等への市保健師、栄養士の派遣など、日ごろから連携、協力しているところであります。さらに、このたびの本センターの設置を契機といたしまして、助産師等の専門職による妊産婦訪問での訪問回数の拡充やベビーベッド等を備えた相談室の活用を初め、各種相談機能の充実など、利用者に寄り添ったよりきめ細かな支援を行っているところであります。
平成29年9月に策定した滝沢市地域公共交通網形成計画の施策として、まずはマイカー依存から徐々に公共交通へ意識転換してもらうことを目標に、市民への各種情報を発信して行いました。さらには、公共交通を安心して利用できる環境づくりを目指して、各種利用促進策に取り組んでまいりました。
加えて、団体の各種情報を含め、活動の可視化が図られ、市民へのPRにもつながっていると考えております。 今後におきましても、市民の交流とにぎわいを創出する拠点施設として、市の事業や地域の行事で活用される施設であり続けるため、指定管理者と連携しながら多くの市民に愛され、施設を利用する団体同士が交流できる施設運営を目指してまいります。
IUターンの就職の促進については、ジョブカフェ奥州にIUターン就職希望者に対する相談窓口を開設し各種情報提供を行うとともに、UIターンフェア、リライフの発行等の取組みを行っています。 今後も引き続き企業誘致や地域企業の振興を重点に推進するとともに、関係機関等と連携をしながら、地域の企業への就労促進についての取組みを進めてまいりたい、このように考えているところでございます。
また、平成30年11月に岩手県や三陸沿岸の自治体、関係団体・企業などにより設立された三陸国際芸術推進委員会の一員として、三陸国際芸術祭の開催や各種情報発信への支援などを通じて、本市の郷土芸能や芸術文化の魅力を発信してまいります。 以上、平成31年度における本市の教育行政施策の概要を申し述べさせていただきました。
このことから、適切な管理に向けまして空き家等の状況把握をし、所有者等に適切な管理に向けた啓発活動を行うとともに、新たな空き家等の発生抑制に向け、所有者等に管理者としての意識を高めるための意識啓発や相続登記の必要性などの各種情報提供などを行ってまいりたいと考えております。 続いて、防災についてのご質問にお答えいたします。
仮称ではありますが例えば林業振興協議会などを設置し、森林組合を初め、財産区、有識者、林業者、加工販売業者、林業労務者、森林所有者などから成る協議会を設置し、各種情報や意見、現場の状況を踏まえ、長いスパンでの経営をあらゆる観点から模索、検討することが重要と考えられます。 次の質問でもいたしますが、森林環境譲与税の活用も含め林業振興協議会などの設置が必要と考えますが、市長のご所見をお伺いいたします。